設営

自宅、寺、集会所などで葬儀を施工するときは、式場をととのえるために設営をします。個々の葬儀に合わせて、その進行や会葬者の動線を把握し、全体を考慮して設営します。

特に自宅の場合は、式場、飲食の接待、控室、会葬者の動線や待機場所などを、道路から室内の配置までを考慮して決定する必要があります。見取り図を書き、遺族に確認して作業手順を明らかにします。寺院や集会所などを使用する場合には、見取り図を示して説明します。自宅での葬儀の時は、隣家などの了解を得ることも必要です。

 

自宅前道路、庭、玄関、通路、室内の清掃を行います。室内の物の移動を行う場合には、必ず遺族の了解を得ます。

会葬者が車で来訪することに備えて、近隣の駐車スペースを用意したり、一時的な路上駐車スペースを用意したり、近隣に了解を得ると共に警察に届け出て許可を得ます。

地元に不安な会葬者のことも考慮して、最寄り駅などから自宅までの案内標識、玄関から室内に至る必要な案内標識などを作ります。

受付用のテント、机、椅子の搬入を行います。受付は記帳(名刺受け)、香典預かりを行う場所です。必要に応じて庭や道路に会葬用のテントなどを設営します。道路を使用する場合は警察の許可が必要です。会葬者の荷物一時預かりにも配慮します。

自宅や寺院など靴を脱いで室内に入る場合には、下駄箱、すの子の用意をすると共に、預かり札を発行し、間違いのないよう工夫します。

門前、玄関までの通路の足元が暗い場合には、通夜などの夜間の弔問客に備えて照明を用意します。

夏の場合は冷房、扇風機、冬は暖房(温風機、ホットカーペット、使い捨てカイロ)、雨の場合のテント、傘などの配慮をします。

照明などで電気の使用量がふだんよりも増えますので、電気工事店など専門家と事前に相談して対処する必要があります。予め最大使用した状態でチェックをして、式中の停電などがないように準備しておきます。また、タコアシ配線にならないよう注意します。

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