お遺影写真の選び方

葬儀を執り行う際に準備するものの一つに
お遺影写真があります。

葬儀の時はもちろん、その後の法要など
故人を偲ぶ際には必要となってくるお写真。490898

どの様な基準で選んだら良いのか、また、「こういう写真もあるんだ」という例も含めて、まとめていきます。

まず、お遺影写真にあまり適していない例

1.集合写真なので、お顔の写りが小さい

2.画質が良くない

3.写真屋さんで撮ったので、顔の大きさも画質も問題ないが、絹目のお写真

4.頭や体が途中で切れてしまっている

があげられます。

1.2に関しましては、やはり大きく引き伸ばすので
小さかったり、画質が悪いとぼやけが出てしまいます。

3に関しましては、絹目の線がはっきり出てしまうので
それを目立たなくするためにぼやけさせる事があります。
ワセリンなどを使って、絹目を目立たせなくすることもありますが、
なるべくなら絹目の写真は避けたいところです。

4に関しましては、切れ方によっては上手く修正出来ることもあれば、
出来上がりに違和感が出ることもあります。

お顔が大きく写っていて、画質が良いお写真があればと思うのですが、
なかなか見つからないことも多々あります。
次にこんな写真でも良いんだという例です。

1.ピースをしている554327

2.帽子を被っている

3.可愛がっていたペットとの2ショット

4.30代くらいの若い時の写真

5.タバコを吸っている姿

6.写真がないので肖像画

などが、過去の例であります。

近年は、家族葬の傾向にあるので、上記のような「その人らしさ」が出ている
お写真を選ぶ方も増えてきています。

最後538754に本当にお写真が無い時に使うもので免許の写真があります。

顔が小さいイメージですが、画質が良いので、出来上がりはそれほど「ぼやけ」が
でません。
ただ、無表情な事が多いので最後の手段になります。

以上、お遺影写真を選ぶ際の参考になればと思います。